ずぼんぼとは

2020年10月16日—「ずぼんぼ」はいまから約230年前、江戸時代に生まれた紙のおもちゃ。「ずぼんぼ」という不思議な名前は、もともと獅子舞を踊らせるときのかけ声だったの ...,「ずぼんぼ」は、江戸時代に浅草から広まったおもちゃ。うちわで風をおくると、ひょろひょろと立ち上がっておもしろい動きを見せるよ。,③子どもの遊戯の一つ。和紙を細長い箱形にして胴とし、それに手足の重しに蜆(しじみ)貝をつけて作った獅子や虎な...

「ずぼんぼ」ってなあに? スポーツの秋にもぴったりな江戸時代 ...

2020年10月16日 — 「ずぼんぼ」はいまから約230年前、江戸時代に生まれた紙のおもちゃ。「ずぼんぼ」という不思議な名前は、もともと獅子舞を踊らせるときのかけ声だったの ...

江戸時代のおもちゃ「ずぼんぼ」|工作|自由研究プロジェクト

「ずぼんぼ」は、江戸時代に浅草から広まったおもちゃ。うちわで風をおくると、ひょろひょろと立ち上がっておもしろい動きを見せるよ。

ずぼんぼとは? 意味や使い方

③ 子どもの遊戯の一つ。和紙を細長い箱形にして胴とし、それに手足の重しに蜆(しじみ)貝をつけて作った獅子や虎などの動物を畳の上におき、あおいで動かして遊ぶもの。

江戸名玩 ずぼんぼ とら

虎や獅子舞をモチーフにした紙製の玩具で、和紙を材料とし足の部分に錘としての役割でシジミをつけています。 小さな屏風等の前にずぼんぼを置き、団扇で扇ぐことで躍らせ ...

ずぼんぼ

風をうけてふわふわ舞いあがる「ずぼんぼ」は. 江戸時代から伝わる素朴な玩具です。 かつては和紙で体をつくり、足の重しには蜆貝を使ったのだとか。 子どもの健やか ...

第5弾 ずぼんぼをつくって遊ぼう(郷土玩具関連企画)

「ずぼんぼ」は和紙でできていて、おもりとして4本の足にしじみの貝殻がついています。うちわで風を送るとふわふわと浮き上がり踊っているように見えます。